勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)
この通知を受けて、市の教育委員会としましては、校長会と話し合いをしまして、文部科学省のマニュアルにある「適切な換気をしながら、飛沫を飛ばさないように」ということに留意するとともに、福井県においては「おはなしはマスク」というのを推奨しておりますので、これを守りながら会話を行うことも可能とし、その対応を市内の全小中学校にお願いしました。
この通知を受けて、市の教育委員会としましては、校長会と話し合いをしまして、文部科学省のマニュアルにある「適切な換気をしながら、飛沫を飛ばさないように」ということに留意するとともに、福井県においては「おはなしはマスク」というのを推奨しておりますので、これを守りながら会話を行うことも可能とし、その対応を市内の全小中学校にお願いしました。
具体例を挙げさせていただきますと、児童センターなどの場合は学校との連携が非常に重要であるということもございまして、学校の校長会の先生のほうから御推薦をいただいて一緒に審議をしていただくというような形もございます。それは市民公募という形とちょっと違いますけれども、県外の市等におきましては市民の方から一般公募をされている例もございますので、今後研究していく課題であろうかなというふうに思っております。
理事者からは、検討委員会には校長会からも委員として入っていただくほか、今後教職員へのアンケートなどにより現状を把握していきたいとの答弁がなされました。
まず,今後の進め方についてですが,本市では休日の運動部活動の地域移行を考えるため,中学校長会や中学校体育連盟,いわゆる中体連とPTAの代表,それから有識者等で構成する研究評価委員会を設立し,7月13日の第1回目会議では,モデル部活や委託する団体の選定のほか,今後の進め方や計画などについて話し合ったところでございます。
プールで行う水泳学習につきましては,感染症予防対策をはじめ,学習内容等について市校長会と検討を重ね,今年度3年ぶりに実施したところでございます。 その内容でございますが,小学校学習指導要領に沿った指導を行うとともに,2年間水泳学習ができなかったことから,まずはどの学年においても,水に慣れる,潜る,浮くといった指導を学校にお願いいたしました。
少しだけ御紹介させていただきますと、先ほど小学校区単位とか中学校区単位とかいろいろ話はありましたけれども、それをフラットな状態にしまして、本市の場合はスポーツ推進委員協議会とかスポーツ協会あるいはスポーツ少年団、それからスポーツ指導者の方の協議会、あるいは今の現在の総合型地域スポーツクラブであったり、文化のほうでは文化協議会あるいは青少年の吹奏楽団とか、あるいは研究会であったりPTA連合会あるいは校長会
これまでも,ヤングケアラーの早期発見・把握等において,学校が重要な役割を担っていることを校長会等でもしっかりと伝えてまいりました。具体的な対応としては,子ども本人の変化を注意深く観察したり,定期的なアンケート調査を行ったりすることにより,児童・生徒の家庭状況の把握に努めているところでございます。
まずは,中学校長会や中学校体育連盟,PTAの代表,有識者等を委員とする,部活動の地域移行を考える研究評価委員会の設立を,7月中旬をめどに考えておりまして,そこから本格的に研究をスタートさせたいと考えております。 委員会では,まず受皿として引受けが可能なスポーツ団体を探り,モデルとする地域や部活動,学校を選定してまいります。
勝山市では、校長会が通知表の様式などを必要に応じて検討しており、教育委員会としましても適切な学習評価が通知表に反映されるよう指導助言をしてまいりたいと考えております。 ○副議長(吉田清隆君) 下道議員。
また、市教育委員会では、校長会におきまして、児童・生徒への成年年齢引下げに係ります成年年齢の意義、契約やクレジットカードの仕組み、お酒やSNSとの適切な付き合い方などを楽しく学べる成年年齢引下げ特設ウェブサイト「大人への道しるべ」、こちらの活用について周知をしたところでございます。 ○議長(川崎俊之君) 桶谷耕一君。
しかも、校長会が意見をまとめたのは、市民説明会が終わった11月ですから、せっかくの先生方の意見が市民の判断には生かされていません。
実は、11月に校長会がまとめたA4用紙6ページの内容があるんですね。私、情報公開でいただきましたけど。 ところが、この資料は教育委員会に提出した資料だって言って、いまだに市民に知らせることを拒否してるんですよ。 その後の経過は、皆さんも御承知のとおりです。
そういったことから,校長会を通じてお願いすることは可能なのかなとは思っておりますが,現状としてはそういう感じです。 ○副議長(玉村正人君) 次に,7番 近藤實君。 (7番 近藤實君 登壇) ◆7番(近藤實君) 近藤實です。早速質問を始めます。 1,子宮頸がんワクチンの積極的勧奨への心配について。 私は,以前から子宮頸がんワクチンの重篤な副反応に苦しんでいる人のことを聞いてきました。
◎教育長(吉川雄二君) 校長会等を通してまた周知できたらと思っております。 (3番 山田文葉君 登壇) ◆3番(山田文葉君) この事業は,学習支援ということと同時に子どもの居場所づくりという意味も持っていると思うんです。生活に困窮している世帯の子どもだけしか参加できないというやり方だと,うちは貧乏だからあそこに行くというように,ハードルが高くなってしまうところがあるんです。
本年度におきましても、校長会において、勝山市全小中学校の修学旅行を県内に限定して実施したいと、そういった方針を話し合い、教育委員会としても校長会の意思を尊重しているところでございまして、市内全小中学校は、この9月中旬以降、順次修学旅行を実施する予定となっております。
こういった中で危機管理の面から、やはり子供たちのためにも大人数の方が集まるようなそういった機会は少ない方が良いと判断をし、校長会と諮り、中止としたものです。 まずは子供たちの安全安心を守りながら、ウィズコロナ、アフターコロナにおける新しい生活様式の中で子供たちがのびのびと活動できる機会を提供できるよう努めてまいりたいと考えています。
実は8月の終わりに市内では、市内小・中学校の校長全部集めまして、臨時の校長会を夜開かせていただくというような対応と、実は9月1日の9月の定例の校長会の際にも、今現在は平時ではないということを私のほうからメッセージとして各学校の校長先生方にもお伝えをしたところです。
教職員につきましても、この説明会への参加を呼び掛けるほか、教職員だけを対象とした説明会や校長会、教頭会への説明なども行うことを検討しています。 新年度に再編計画を改訂した後、令和4年度から再編に向けた取り組みや準備を進めるに当たっては、これまでの再編のモデルを参考に、対象となる学校の保護者や校区の住民代表の方に参画いただき、再編に向けた協議を行いたいと考えています。
これらの対応につきましては、嶺南6市町の教育委員会担当者や校長会代表などが県の研修を受講し確認しているとともに、小浜市では市校長会において、その周知を図ってきております。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 10番、小澤長純君。 ◆10番(小澤長純君) 迅速かつ的確な対応をよろしくお願いいたします。
臨時休業期間中は校長会を継続して実施し、臨時休業期間中の学習の進め方や家庭訪問などについて協議を進めてきたほか、入学式を5月7日に実施することや、5月11日からは週に1回、分散登校日を設けることとし、子供の心身の健康および学びの保障について対応をしてきました。